
DOMISO Artist profile

Hirotake Kitakata
北方 喜旺丈
(きたかたひろたけ)
・ECHOアーティスト
人・動植鉱物・土地・自然・聖地など、森羅万象を「音楽」と「言葉」で表現する「ECHOアーティスト」
その作品全てを“THE ECHO”(ザ・エコー)と呼ぶ。
DOMISOプロジェクトもまた、THE ECHOの活動である。
・ボイトレトレーナー
【声=人生】という気付きから、声から理想の未来のわたしを現実化させる「未来のボイトレ®︎」を創始。個人から人事研修まで様々に展開を見せている。
水・光・音・食・身体・感情・意識への探究から様々な気付きと実践を経て、2020年、株式会社 北方音楽事務所を設立。
音の如く見えない領域を最も重要視し、そこから現実創造を展開し、すべての命を輝かせるために奔走中。
2025年秋からドイツ在住。
Yukiko Umekawa
梅川 祐寄子
・自己治療家
(療術、ヨガ、トレーナー、カタカムナ音読法、倍音療法)
・古典楽器、シンギングボウル同時即興演奏者
楽器の響きが生まれると、水が変化する―
その気づきから、音・水・體・自然のつながりを探求し、日本文化が大切にする「中庸」の精神と重ね合わせて、脳・神経・骨格・筋肉・内臓を自力で連動させる独自の療術を確立。
施術・トレーニング・13チャクラの倍音療法を通じて、心と體の調和を取り戻すサポートを行っている。その知識と技術、独自のエビデンスと共に、講座も開催。
日本の“道”の精神を軸に、国内外で活動を展開。ハリウッド・アカデミー賞の場でも最新の施術技術を提供。
體の声をとらえる事は、森羅万象に触れることと同じ。
ドミソプロジェクトでは、あらゆる振動を有言化し言葉を紡ぎ出す。


・言霊朗読
・歌
・ELM瞑想教師
・プラブヨガインストラクター
長年に渡り、フリーアナウンサー、講演、朗読、ミュージカルなど、「話す」「伝える」「歌う」をベースに《声》に関する仕事に従事。
その傍ら、2011年より「子どもたちの未来は地球の未来、地球の未来は子どもたちの未来」をモットーにセラピストとしても活動。
2020年プラブヨガインストラクターを取得したことにより「教える」こともスタート。
自身の見える領域と見えない領域の更なる活性化を目指し、2024年タイ•チェンマイでの長期瞑想コースに参加。
ELM瞑想教師の資格を取得。瞑想教師としての新たなステージが始まる。
これからも内なる導きを大事に、創造性を湧かせ表現し、無限の可能性に満ちた人生を歩み続ける。

Kazuki Konishi
小西 和樹
・アートディレクター
・キャフェインク 主宰
「共感」をテーマに
広くアートディレクション&デザイン創作活動を展開。
風雅を懐に、和魂洋才の「美」を見つめ
日本の豊かさを世界に発信し、
美しい未来を描き、導く事を使命とする。
Kaori Ochi
越智かおり
・クリエイティブデザイナー
・一般社団法人 青い鳥 代表
「伝えるのではなく、想いが届く道を整えていく。」
見えないけれど、そこにある想いをロゴや色、言葉とかたちにデザイン。
ブランディング・ビジュアルデザインを通し、心に残る表現を生み出す。
DOMISOプロジェクトでは、Web制作や映画「むすひ135」制作進行、ビジュアルデザインを担当。
EXPO2025大阪・関西万博 公式ライセンス商品「雫〜SHIZUKU〜」では、野菜染めタオルのパッケージデザイン担当。





